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子ども服の収納を見直してみよう!『衣替えも毎日の家事も楽になるコツ』

2017.10.16(mon)

季節が変わる時期といえば、思い浮かぶものは何でしょう?
季節の旬の食べ物!という方も多いと思いますが、日々の生活の中で忘れていけないのは衣替えですよね。
普段着や仕事服、制服など、年に数回、家族が多い場合はその人数分の洋服を入れ替えるのは結構な手間です。特に子どもの服は、苦労して出してはみたものの大半がサイズアウトしていた…なんてこともありますよね。
今回は、衣替えも毎日の家事もラクになる、子どもの衣類やグッズの収納のコツをご紹介したいと思います。

収納は、『かける』を意識しよう

洋服の収納方法は、『たたむ』か『かける』が基本ですが、みなさんのクローゼットにはどのようにしまってありますか?子供服で特におすすめしたいのは、ハンガーを使った『かける』収納です。

洗濯後に、乾いた洋服をハンガーからはずしてたたんでしまう、というのは、忙しいお母さんにとっては、なかなか大変な作業ではないかと思います。できるだけ『たたむ』を省いて、乾いた洋服をそのままクローゼットにしまってはいかがでしょうか?

『かける』メリット

1.たたむ手間が省けて、時間の節約になる
2.一目でどんな洋服があるか把握しやすく、着るのを忘れてシーズンが終わってしまうようなことが防げる
3.子どもが自分で洋服を選べるようになる
4.衣替えの時も、ハンガーごと入れ替えるだけでOK
5.サイズアウトしたかの確認も、広げて見てたたんで…の手間なくできる

など、いいことづくめです。ハンガーは同一の物でそろえるとすっきり見えますし、薄型のものだと場所も取りません。

かけることのできるクローゼットなどの収納スペースに限りがある場合や、通常のクローゼットのハンガーパイプの高さではお子さんの手が届かないという場合は、キャスター付きのハンガーラックやつっぱり棒を設置したり、ハンガーレールを取り付けるという方法もあります。

我が家では、このハンガーレールを上下に設置して、取りにくい方の上の段には、秋の初めころの季節であれば暑い日用の半袖のTシャツなど、梅雨の時期には少し肌寒い日用の長袖シャツやカットソーなど、季節の変わり目で一度に衣替えしきれない服の一時置き場として活用しています。

また、上の段がお出かけ用の少しきれいな洋服用、下の段が普段よく着る洋服用、などという使い方もできます。あいている壁やスペースがあったら、こういうものを設置してみると収納力があがりますよ。

『かける』ことが出来ないものは?

かけることができないもの、その必要がないものは、たたんで、重ならないように、縦にしてバスケットや引き出しに入れましょう。横にして積み上げると、上にあるものばかり着てしまいがちなので、全体を見えるように入れるのが大切です。

しわにならない下着や靴下などは、小さなバスケットなどにアイテムごとに放り込むだけでもOKです。
春夏物と秋冬物のケースを同じものにしておくと、衣替えの時にそのケースごと入れ替えるだけでいいので、とてもラクです。
奥行きがある引き出しや衣装ケースの場合は、引き出しの中に布製のボックスなどを二つ入れて仕切り、手前をその季節の洋服、奥に別の季節の洋服、と分けておくと、中のボックスを前後入れ替えるだけで衣替えが完了です。

スーツケースも収納スペースにカウントしよう

各ご家庭に1つはあるスーツケースやキャリーバッグ。旅行時以外はどうしていますか?ただ置いてあるだけではもったいないです!ぜひ、収納として使ってみてください。我が家では、季節外のレジャー用品をグルーピングして入れています。

夏が終わった後は、雪遊び用の手袋やフリース、タイツ、帽子などをスーツケースから取り出し、水着やゴーグル、浮き輪、プール用バスタオルを入れて衣替えしています。家族分がセットになって入れてあるので、冬に突然、温水プールに遊びに行こう!となっても、スーツケースを開いて取り出すだけで、あっという間に準備完了です。個人ごと、アイテムごとにしまうのも大事ですが、レジャー用品などは1ヶ所にまとめておくのがおすすめです。

災害時のために、緊急用の1〜2泊分のトラベルセットを作って、スーツケースにいつも入れておくのも良いと思います。いざというときに焦らずにすみます。ぜひ有効活用してみてくださいね。

文/NAO
記事/ママトコタイム

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この記事は「ケノコト」にも掲載しています。
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