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大きなツリーは飾れない!コンパクトに飾れる『おしゃれで可愛いミニツリー』

2018.11.30(fri)

もうすぐ12月。街の雰囲気はすっかりクリスマスムードに変わっていますね。毎年クリスマスを心待ちにしているというお子さんは多いのではないでしょうか。クリスマスプレゼントと同じくらい楽しみなのが、お家の飾りつけです。皆さんのご家庭ではどのようにしていますか?

リースは飾っているけれど、ツリーは大きすぎて飾れない。子どもが倒してしまうのが心配。市販されている小さなツリーは、好みのものがなかなか見つからない。そんな方は、卓上サイズのクリスマスツリーを手作りしてみてはいかがでしょうか。
今回はプリザーブドフラワーの木で作るクリスマスツリーの作り方をご紹介します。造花とは違い元々は生の植物ですので、木の香りや瑞々しさを感じていただけます。しかも、水遣り不要で来年のクリスマスにも飾れますよ。ぜひ、お子さんと一緒にご自宅にピッタリのクリスマスツリーを作ってみてください。

『おしゃれで可愛いミニツリー』材料

・マウンテンジュニパー(プリザーブドフラワー)
・ヒムロスギ(プリザーブドフラワー)
・お好みの飾り(木の実、リボン、ローズ、クリスマスオーナメント等)
・20cmほどの木の枝(割り箸でもOK)
・花器
・クラフト用ワイヤー
・ハサミ
・木工用ボンド
・サハラ(円錐型、四角)

『おしゃれで可愛いミニツリー』作り方

1.ツリーの土台を作ります。
花器の内側にボンドをたっぷりと塗り、四角いサハラをしっかりと接着させます。円錐サハラと花器にセットしたサハラの中心に木の枝をさし、サハラ同士がピッタリとつくまで差し込み、土台を作ります。

2.プリザーブドフラワーの木は全て5~10cmほどの小枝に切り分けます。
3.切った小枝の先端にボンドをつけて、円錐サハラの天辺と一番下の4方向にさし、ツリーのアウトラインを描きます。

4.アウトラインの間を埋める様に、残りの小枝もボンドをつけてサハラ全体にさしていきます。2種類の枝はランダムに、そして枝は詰め込み過ぎないように注意しましょう。
全体のバランスをみて、飛び出ている枝はハサミでカットしながらツリー全体の形を整えます。
これでツリーの部分は完成です。

5.ツリーに飾りをつけます。
木の実やリボンは、端にクラフト用ワイヤーを引掛け、ぐらつかないようにしっかりと巻き付けます。
プリザーブドフラワーのローズは、がくのあたりにワイヤーをさし貫通したら、ワイヤーを折り下げ茎に一度巻き付けます。
ワイヤーの先端にボンドをつけ、ツリーにさし飾り完成です。

おしゃれに見えるデコレーションのポイント

・ツリー全体のバランスは、花器1:木の高さ1.5~2が良いでしょう。置く場所などを考えて大きさは調整してください。
今回の写真のツリーは、全体の高さが30cm、花器が10cm、木の高さは20cmです。
・ツリーの飾りは、大きいものや重さがあるものは下の方に、軽くて小さめの物は上の方に飾るとバランスがよく見えます。小さいオーナメントだけをツリー全体にデコレーションするのも可愛いですよ。
・クリスマスと言えば緑と赤の組合わせが定番ですが、豪華さを加えたいときには金色などのメタリック色を足すと一気に華やぎます。また、全て赤、全て白などの一色で統一すると、まとまりがありスタイリッシュになります。個性的にしたい場合は、ブルーやパープルなどもおすすめですよ。
・木の種類は今回使用したもの以外に、お好みのものでアレンジしてみてください。1種類のみで作ると単調になってしまうので2~3種類組み合わせて作ることをおすすめします。
・飾る場所は、キッチンカウンターや玄関、本棚、テーブルなど、直射日光や湿気の多い場所を避けて飾ってください。湿度が高いと色写りする場合があります。

小学校低学年くらいまでの小さなお子さんでしたら、まだ一人で作るのは難しいかもしれません。飾りつけを担当してもらうことや、ハサミが使えるようでしたら大人の方と一緒に枝を切るお手伝いをしてもらい、親子で協力しながら特別なクリスマスツリーを作ってみてください。
小学校高学年のお子さんでしたら、大人の手伝いがなくても一人で作れます。親子で大きさ違いや、色違いなど、作り比べても面白いかもしれませんね。
プリザーブドフラワーは水遣りなどのお手入れいらずで、約2年はきれいな状態が続くと言われています。保管状況が良ければ2シーズン楽しめますので、シーズン後は高温多湿や乾燥する場所をさけて保管してください。

文/フラワーデザイナー 大澤 明香
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この記事は「ケノコト」に掲載しています。
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